前に戻る 【列王紀略上12章1節】

爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
And Rehoboam went to Shechem: for all Israel were come to Shechem to make him king.


Rehoboam
〔列王紀略上11章43節〕
43 ソロモン其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その子こレハベアム之これに代かはりて王わうとなれり
〔歴代志略下10章1節~10章19節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエルみな彼かれを王わうとなさんとてシケムに到いたりたればたり~(19) 是かくのごとくイスラエルはダビデの家いへに背そむきて今日こんにちにいたる
Shechem
〔創世記12章6節〕
6 アブラム其その地ちを經過󠄃とほりてシケムの處ところに及およびモレの橡樹かしのきに至いたれり其時そのときにカナン人びと其その地ちに住󠄃すめり
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔創世記33章19節〕
19 遂󠄅つひにその天てん幕まくをはりしところの野のをシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こらの手てにより金きん百ひやく枚まいにて購󠄄かひとり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヨシュア記24章1節〕
1 茲こゝにヨシユア、イスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれをシケムに集あつめイスラエルの長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどを招まねきよせて諸󠄃共もろともに神󠄃かみの前󠄃まへに進󠄃すゝみいで
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ
〔士師記9章1節〕
1 ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
〔詩篇60章6節〕
6 神󠄃かみはその聖󠄃きよきをもていひたまへり われ甚いたくよろこばん われシケムをわかちスコテの谷たにをはからん
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
Sichem
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔創世記33章19節〕
19 遂󠄅つひにその天てん幕まくをはりしところの野のをシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こらの手てにより金きん百ひやく枚まいにて購󠄄かひとり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヨシュア記24章1節〕
1 茲こゝにヨシユア、イスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれをシケムに集あつめイスラエルの長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどを招まねきよせて諸󠄃共もろともに神󠄃かみの前󠄃まへに進󠄃すゝみいで
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ
〔士師記9章1節〕
1 ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
〔詩篇60章6節〕
6 神󠄃かみはその聖󠄃きよきをもていひたまへり われ甚いたくよろこばん われシケムをわかちスコテの谷たにをはからん
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。

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ネバテの子こヤラベアム尙なほエジブトに在ありて聞きけりヤラベアムはソロモン王わうの面かほをさけて逃󠄄にげさりエジプトに住󠄃居すみゐたるなり
And it came to pass, when Jeroboam the son of Nebat, who was yet in Egypt, heard of it, (for he was fled from the presence of king Solomon, and Jeroboam dwelt in Egypt;)


Jeroboam the son of Nebat
〔列王紀略上11章26節~11章31節〕
26 ゼレダのヱフラタ人びとネバテの子こヤラベアムはソロモンの僕けらいなりしが其その母はゝの名なはゼルヤと曰いひて嫠やもめ婦󠄃をんななりき彼かれも亦また其その手てを擧あげて王わうに敵てきす~(31) ヤラベアムに言いひけるは爾なんぢ自みづから十と片きれを取とれイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かく言いひたまふ視󠄃みよ我われ國くにをソロモンの手てより裂さきはなして爾なんぢに十とをの支󠄂派󠄄わかれを與あたへん
〔列王紀略上11章40節〕
40 ソロモン、ヤラベアムを殺ころさんと求もとめければヤラベアム起󠄃たちてエジプトに逃󠄄遁󠄅のがれエジプトの王わうシシヤクに至いたりてソロモンの死しぬるまでエジプトに居ゐたり
〔歴代志略下10章2節〕
2 ネバテの子こヤラベアムはさきにソロモン王わうの面かほを避󠄃さけてエジプトに逃󠄄のがれ居をりしがこのことを聞きゝてエジプトより歸かへれり
〔歴代志略下10章3節〕
3 人衆ひと〴〵人ひとを遣󠄃つかはして之これを招まねきたるなり斯かくてヤラベアムとイスラエルの人ひとみな來きたりてレハベアムに語かたりて言いひけるは

前に戻る 【列王紀略上12章3節】

時ときに人衆ひと〴〵人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを招まねけり斯かくてヤラベアムとイスラエルの會衆くわいしう皆みな來きたりてレハベアムに吿つげて言いひけるは
That they sent and called him. And Jeroboam and all the congregation of Israel came, and spake unto Rehoboam, saying,


前に戻る 【列王紀略上12章4節】

汝なんぢの父󠄃ちゝ我儕われらの軛くびきを難󠄄かたくせり然しかれども爾なんぢ今いま爾なんぢの父󠄃ちゝの難󠄄かたき役つとめと爾なんぢの父󠄃ちゝの我儕われらに蒙かうむらせたる重おもき軛くびきを輕かろくせよ然しからば我儕われら爾なんぢに事つかへん
Thy father made our yoke grievous: now therefore make thou the grievous service of thy father, and his heavy yoke which he put upon us, lighter, and we will serve thee.


our yoke
〔サムエル前書8章11節~8章18節〕
11 いひけるは汝等なんぢらををさむる王わうの常例ならはしは斯かくのごとし汝なんぢらの男子むすこをとり己おのれのために之これをたてて車くるまの御者󠄃ぎよしやとなし騎兵きへいとなしまた其その車くるまの前󠄃驅さきばしりとなさん~(18) 其その日ひにおいて汝等なんぢら己おのれのために擇えらみし王わうのことによりて呼號よばはらんされどヱホバ其その日ひに汝なんぢらに聽きゝたまはざるべしと
〔列王紀略上4章7節〕
7 ソロモン又󠄂またイスラエルの全󠄃地ぜんちに十二の代だい官くわんを置おけり其その人々ひと〴〵王わうと其その家いへのために食󠄃物しよくもつを備そなへたり即すなはち各おの〳〵一いち年ねんに一月󠄃ひとつき宛づつ食󠄃物しよくもつを備そなへたり
〔列王紀略上4章20節〕
20 ユダとイスラエルの人ひとは多おほくして濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりしが飮のみ食󠄃くひして樂たのしめり
〔列王紀略上4章22節〕
22 偖さてソロモンの一いち日にちの食󠄃物しよくもつは細こまかき麺むぎこ三十石こく粗あらき麺むぎこ六十石こく
〔列王紀略上4章23節〕
23 肥こえたる牛うし十とを牧場まきばの牛うし二十羊ひつじ一いつ百ぴやく其その外ほかに牡を鹿じか羚羊かもしか小鹿こじかおよび肥こえたる禽とりあり
〔列王紀略上4章25節〕
25 ソロモンの一いつ生しやうの間あひだユダとイスラエルはダンよりベエルシバに至いたるまで安然やすらかに各おの〳〵其その葡萄樹ぶだうのきの下したと無花果いちじくの樹きの下したに住󠄃すめり
〔列王紀略上9章15節〕
15 ソロモン王わうの徴募ちようぼ人にんを興おこせし事ことは是これなり即すなはちヱホバの家いへと自己おのれの家いへとミロとエルサレムの石垣いしがきとハゾルとメギドンとゲゼルを建󠄄たてんが爲ためなりき
〔列王紀略上9章22節〕
22 然しかれどもイスラエルの子孫ひと〴〵をばソロモン一人ひとりも奴隸どれいと爲なさざりき其そは彼等かれらは軍人いくさびと彼かれの臣僕けらい牧伯つかさ大將たいしやうたり戰いくさ車ぐるまと騎兵きへいの長かしらたればなり
〔列王紀略上9章23節〕
23 ソロモンの工事こうじを管理つかさどれる首かしらなる官吏󠄄くわんりは五百ひやく五十人にんにして工事こうじに働はたらく民たみを治をさめたり
〔歴代志略下10章4節〕
4 汝なんぢの父󠄃ちゝ我われらの軛くびきを苦くるしくせり然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの父󠄃ちゝの苦くるしき役つとめとその我われらに蒙かうむらせたる重おもき軛くびきを輕かろくしたまへ然さすれば我儕われらなんぢに事つかへん
〔歴代志略下10章5節〕
5 レハベアムかれらに言いひけるは汝なんぢら三日みつかを經へて再ふたゝび我われに來きたれと民たみすなはち去されり
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔マタイ傳11章30節〕
30 わが軛くびきは易やすく、わが荷には輕かろければなり』
〔マタイ傳23章4節〕
4 また重おもき荷にを括くゝりて人ひとの肩󠄃かたにのせ、己おのれは指ゆびにて之これを動うごかさんともせず。
〔ヨハネ第一書5章3節〕
3 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。

前に戻る 【列王紀略上12章5節】

レハベアム彼等かれらに言いひけるは去さりて三日みつかを經へて再ふたゝび我われに來きたれと民たみ乃すなはち去されり
And he said unto them, Depart yet for three days, then come again to me. And the people departed.


前に戻る 【列王紀略上12章6節】

レハベアム王わう其その父󠄃ちゝソロモンの生いける間あひだ其その前󠄃まへに立たちたる老人らうじん等たちと計はかりていひけるは爾等なんぢら如何いかに敎をしへて此これ民たみに答こたへしむるや
And king Rehoboam consulted with the old men, that stood before Solomon his father while he yet lived, and said, How do ye advise that I may answer this people?


consulted
〔サムエル後書16章20節〕
20 爰こゝにアブサロム、アヒトベルにいひけるは我儕われら如何いかに爲なすべきか爾等なんぢら計はかりごとを爲なすべしと
〔サムエル後書17章5節〕
5 アブサロムいひけるはアルキ人びとホシヤイをも召めしきたれ我等われら彼かれが言いふ所󠄃ところをも聞きかんと
〔ヨブ記12章12節〕
12 老おいたる者󠄃ものの中うちには智慧󠄄ちゑあり 壽長者󠄃いのちながきものの中うちには頴悟さとりあり
〔ヨブ記32章7節〕
7 我われ意おもへらく日ひを重かさねたる者󠄃もの宜よろしく言ことばを出いだすべし 年としを積つみたる者󠄃もの宜よろしく智慧󠄄ちゑを敎をしふべしと
〔箴言27章10節〕
10 なんぢの友ともと汝なんぢの父󠄃ちゝの友ともとを棄すつるなかれ なんぢ患難󠄄なやみにあふ日ひに兄弟きやうだいの家いへにいることなかれ 親したしき隣となりは疏うとき兄弟きやうだいに愈󠄃まされり
〔エレミヤ記42章2節~42章5節〕
2 皆みな預言者󠄃よげんしやヱレミヤの許もとに來きたりて言いひけるは汝なんぢの前󠄃まへに我われらの求もとめの受納󠄃うけいれられんことを願ねがふ請󠄃こふ我われら遺󠄃のこれる者󠄃ものの爲ために汝なんぢの神󠄃かみヱホバに祈󠄃いのれ(今いま汝なんぢの目めに見みるがごとく我われらは衆多おほくの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにして寡すくなきなり)~(5) 彼かれらヱレミヤにいひけるは願ねがはくはヱホバ我儕われらの間あひだにありて眞󠄃實まことなる信しんずべき證者󠄃あかしとなりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを遣󠄃つかはして我われらに吿つげしめたまふ諸󠄃すべての事ことに遵󠄅したがひて行おこなふべし
〔エレミヤ記43章2節〕
2 ホシャヤの子こアザリヤ、カレヤの子こヨハナンおよび驕たかぶる人ひと皆みなヱレミヤに語かたりていひけるは汝なんぢは謊󠄃いつはりをいふ我われらの神󠄃かみヱホバはエジプトにゆきて彼處かしこに住󠄃すむ勿なかれと汝なんぢをつかはして云いはせたまはざるなり

前に戻る 【列王紀略上12章7節】

彼等かれらレハベアムに吿つげて言いひけるは爾なんぢ若もし今日こんにち此この民たみの僕しもべとなり之これに事つかへて之これに答こたへ善よき言ことばを之これに語かたらば彼等かれら永ながく爾なんぢの僕しもべとなるべしと
And they spake unto him, saying, If thou wilt be a servant unto this people this day, and wilt serve them, and answer them, and speak good words to them, then they will be thy servants for ever.


If thou wilt
〔歴代志略下10章6節〕
6 是こゝにおいてレハベアム王わうその父󠄃ちゝソロモンの生いける間あひだこれが前󠄃まへに立たちたる老人らうじん等たちに計はかりて言いひけるは汝なんぢら如何いかに敎をしへて此この民たみに答こたへしむるや
〔歴代志略下10章7節〕
7 彼かれらレハベアムに語かたりて言いひけるは汝なんぢもし此この民たみを厚あつく待あしらひ之これを悅よろこばせ善よき言ことばを之これに語かたらば永ながく汝なんぢの僕しもべたらんと
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔マルコ傳10章43節〕
43 然されど汝なんぢらの中うちにては然しからず、反かへつて大おほいならんと思おもふ者󠄃ものは、汝なんぢらの役者󠄃えきしゃとなり、
〔マルコ傳10章44節〕
44 頭かしらたらんと思おもふ者󠄃ものは、凡すべての者󠄃ものの僕しもべとなるべし。
〔ピリピ書2章7節~2章11節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。~(11) 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
speak good
〔サムエル後書15章3節~15章6節〕
3 アブサロム其人そのひとにいふ見みよ爾なんぢの事ことは善よくまた正たゞし然されど爾なんぢに聽きくべき人ひとは王わういまだ立たてずと~(6) アブサロム凡すべて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたるイスラエル人びとに是かくのごとくなせり斯かくアブサロムはイスラエルの人々ひと〴〵の心こゝろを取とれり
〔列王紀略上12章13節〕
13 王わう荒々あら〳〵しく民たみに答こたへ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔ゼカリヤ書1章13節〕
13 ヱホバ我われと語ものいふ天てんの使󠄃つかひに嘉事よきこと慰事なぐさめごとをもて答こたへたまへり

前に戻る 【列王紀略上12章8節】

然しかるに彼かれ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて自己おのれと俱ともに生長そだちて己おのれのまへに立たつ少年せうねん等らと計はかれり
But he forsook the counsel of the old men, which they had given him, and consulted with the young men that were grown up with him, and which stood before him:


(Whole verse)
〔歴代志略下10章8節〕
8 然しかるに彼かれその老人らうじん等たちの敎をしへし敎をしへを棄すて自己おのれとともに生長そだちて己おのれの前󠄃まへに立たつところの少年せうねん等らと計はかれり
〔歴代志略下25章15節〕
15 是こゝをもてヱホバ、アマジヤにむかひて怒いかりを發はつし預言者󠄃よげんしやをこれに遣󠄃つかはして言いはしめたまひけるは彼かの民たみの神󠄃々かみ〴〵は己おのれの民たみを汝なんぢの手てより救すくふことを得えざりし者󠄃ものなるに汝なんぢなにとて之これを求もとむるや
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔箴言1章2節~1章5節〕
2 こは人ひとに智慧󠄄ちゑと訓誨をしへとをしらしめ哲言さときことばを曉さとらせ~(5) 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言1章25節〕
25 かへつて我わがすべての勸󠄂吿すすめをすて我わが督斥いましめを受うけざりしに由より
〔箴言1章30節〕
30 わが勸󠄂すすめに從したがはず凡すべて我わが督斥いましめをいやしめたるによりて
〔箴言19章20節〕
20 なんぢ勸󠄂すすめをきき訓をしへをうけよ 然さらばなんぢの終󠄃をはりに智慧󠄄ちゑあらん
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔傳道之書10章2節〕
2 智者󠄃ちしやの心こゝろはその右みぎに愚者󠄃ぐしやの心こゝろはその左ひだりに行ゆくなり
〔傳道之書10章3節〕
3 愚者󠄃ぐしやは出いでて途󠄃みちを行ゆくにあたりてその心こゝろたらず自己おのれの愚ぐなることを一切すべての人ひとに吿つぐ

前に戻る 【列王紀略上12章9節】

即すなはち彼等かれらに言いひけるは爾等なんぢら何なにを敎をしへて我儕われらをして此この我われに吿つげて爾なんぢの父󠄃ちゝの我儕われらに蒙かうむらせし軛くびきを輕かろくせよと言いふ民たみに答こたへしむるやと
And he said unto them, What counsel give ye that we may answer this people, who have spoken to me, saying, Make the yoke which thy father did put upon us lighter?


(Whole verse)
〔サムエル後書17章5節〕
5 アブサロムいひけるはアルキ人びとホシヤイをも召めしきたれ我等われら彼かれが言いふ所󠄃ところをも聞きかんと
〔サムエル後書17章6節〕
6 ホシヤイ乃すなはちアブサロムに至いたるにアブサロムかれにかたりていひけるはアヒトペル是かくのごとく言いへり我等われら其その言ことばを爲なすべきか若もし可よからずば爾なんぢ言いふべし
〔列王紀略上22章6節~22章8節〕
6 是こゝにおいてイスラエルの王わう預言よげん者󠄃しや四百ひやく人にん許ばかりを集あつめて之これに言いひけるは我われギレアデのラモテに戰たゝかひにゆくべきや又󠄂または罷やむべきや彼等かれら曰いひけるは上のぼるべし主しゆ之これを王わうの手てに付わたしたまふべしと~(8) イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔歴代志略下10章9節〕
9 即すなはち彼かれらに言いひけるは汝なんぢら如何いかに敎をしへて我われらをして此この我われに語かたりて汝なんぢの父󠄃ちゝの我われらに蒙かうむらせし軛くびきを輕かろくせよと言いふ民たみに答こたへしむるやと
〔歴代志略下18章5節~18章7節〕
5 是こゝにおいてイスラエルの王わう預言者󠄃よげんしや四百ひやく人にんを集あつめて之これに言いひけるは我われらギレアデのラモテに往󠄃ゆきて戰たゝかふべきや又󠄂または罷やむべきや彼等かれらいひけるは攻せめ上のぼりたまへ神󠄃かみこれを王わうの手てに付わたしたまふべしと~(7) イスラエルの王わうこたへてヨシヤパテに言いひけるは外ほかになほ一人ひとりあり我われら之これによりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは今いままで我われにつきて善事よきことを預言よげんせず恒つねに惡あしき事ことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなり其その者󠄃ものは即すなはちイムラの子こミカヤなりと然しかるにヨシヤパテこたへて王わうしか宣のたまふ勿なかれと言いひければ

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彼かれと偕ともに生長そだちたる少年せうねん彼かれに吿つげていひけるは爾なんぢに吿つげて爾なんぢの父󠄃ちゝ我儕われらの軛くびきを重おもくしたれど爾なんぢこれを我儕われらのために輕かろくせよと言いひたる此この民たみに爾なんぢ斯かく言いふベし我わが小こ指ゆびはわが父󠄃ちゝの腰󠄃こしよりも太ふとし
And the young men that were grown up with him spake unto him, saying, Thus shalt thou speak unto this people that spake unto thee, saying, Thy father made our yoke heavy, but make thou it lighter unto us; thus shalt thou say unto them, My little finger shall be thicker than my father's loins.


My little finger
〔歴代志略下10章10節〕
10 彼かれとともに生長そだちたる少年せうねん等らかれに語かたりて言いひけるは汝なんぢに語かたりて汝なんぢの父󠄃ちゝ我われらの軛くびきを重おもくしたれば汝なんぢこれを我われらのために輕かろくせよと言いひたる此この民たみに汝なんぢかく答こたへ斯かくこれに言いふべし吾わが小こ指ゆびは我わが父󠄃ちゝの腰󠄃こしよりも太ふとし
〔歴代志略下10章11節〕
11 我わが父󠄃ちゝは汝なんぢらに重おもき軛くびきを負󠄅おはせたりしが我われは更󠄃さらに汝なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちをもて汝なんぢらを懲󠄅こらせしが我われは蠍󠄂さそりをもて汝なんぢらを懲󠄅こらさんと
〔箴言10章14節〕
14 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは知識ちしきをたくはふ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはいまにも滅亡ほろびをきたらす
〔箴言18章6節〕
6 愚おろかなる者󠄃ものの口唇くちびるはあらそひを起󠄃おこし その口くちは打うたるることを招まねく
〔箴言18章7節〕
7 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおのれの敗壞ほろびとなり その口唇くちびるはおのれの靈魂たましひの罟わなとなる
〔箴言28章25節〕
25 心こゝろに貧󠄃むさぼる者󠄃ものは爭端あらそひを起󠄃おこし ヱホバに倚賴よりたのむものは豐饒ゆたかになるべし
〔箴言29章23節〕
23 人ひとの傲慢たかぶりはおのれを卑󠄃ひくくし 心こゝろに謙󠄃へりくだる者󠄃ものは榮譽ほまれを得う
〔イザヤ書47章6節〕
6 われわが民たみをいきどほりわが產業さんげふをけがして之これをなんぢの手てにあたへたり 汝なんぢこれに憐憫あはれみをほどこさず年老としおいたるもののうへに甚はなはだおもき軛くびきをおきたり
Thus shalt thou
〔サムエル後書17章7節~17章13節〕
7 ホシヤイ、アブサロムにいひけるは此時このときにあたりてアヒトペルが授さづけし計略はかりごとは善よからず~(13) 若もし彼かれ何いづれかの城󠄃邑まちに集あつまらばイスラエル皆みな繩󠄂なはを其その城󠄃邑まちにかけ我等われらこれを河かはに曳ひきたふして其處そこに一ひとつの小こ石いしも見みえざらしむべしと

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またわが父󠄃ちゝ爾等なんぢらに重おもき軛くびきを負󠄅おはせたりしが我われは更󠄃さらに爾等なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちにて爾等なんぢらを懲󠄅こらしたれども我われは蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢらを懲󠄅こらさんと爾なんぢ斯かく彼等かれらに吿つぐべしと
And now whereas my father did lade you with a heavy yoke, I will add to your yoke: my father hath chastised you with whips, but I will chastise you with scorpions.


I will add
〔出エジプト記1章13節〕
13 エジプト人びとイスラエルの子孫ひと〴〵を嚴きびしく動作はたらかしめ
〔出エジプト記1章14節〕
14 辛からき力役つとめをもて彼等かれらをして苦くるしみて生よを度わたらしむ即すなはち和泥どろこね、作甎かはらづくりおよび田圃はたけの諸󠄃もろ〳〵の工わざにはたらかしめけるが其その働はたらかしめし工作わざは皆みな嚴きびしかりき
〔出エジプト記5章5節~5章9節〕
5 パロまたいふ土民どみん今いまは多おほかり然しかるに汝等なんぢらかれらをして荷にをおふことを止やめしめんとす~(9) 人々ひと〴〵の工作はたらきを重おもくして之これに勞はたらかしめよ然さらば僞いつはりの言ことばを聽きくことあらじと
〔出エジプト記5章18節〕
18 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて操作はたらけよ禾稈つたはなんぢらに與あたふることなかるべけれどなんぢら尙なほ數󠄄かずのごとくに磚瓦かはらを交󠄄納󠄃をさむべしと
〔サムエル前書8章18節〕
18 其その日ひにおいて汝等なんぢら己おのれのために擇えらみし王わうのことによりて呼號よばはらんされどヱホバ其その日ひに汝なんぢらに聽きゝたまはざるべしと
〔歴代志略下16章10節〕
10 然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき
〔イザヤ書58章6節〕
6 わが悅よろこぶところの斷食󠄃だんじきはあくの繩󠄂なはをほどき 軛くびきのつなをとき虐󠄃しへたげらるるものを放はなちさらしめ すべての軛くびきををるなどの事ことにあらずや
〔エレミヤ記27章11節〕
11 然されどバビロンの王わうの軛くびきをその項くびに負󠄅おふて彼かれに事つかふる國々くに〴〵の人ひとは我われこれをその故土くにに存のこし其處そこに耕󠄃たがへし住󠄃すましむべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記28章13節〕
13 汝なんぢゆきてハナニヤにヱホバかくいふと吿つげよ汝なんぢ木きの軛くびきを摧くだきたれども之これに代かへて鐵てつの軛くびきを作つくれり
〔エレミヤ記28章14節〕
14 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいふ我われ鐵てつの軛くびきをこの萬國民ばんこくみんの項くびに置おきてバビロンの王わうネブカデネザルに事つかへしむ彼かれら之これにつかへんわれ野のの獸けものをもこれに與あたへたり
but I will chastise
無し
scorpions
〔列王紀略上12章14節〕
14 少年せいねんの敎をしへの如ごとく彼等かれらに吿つげて言いひけるは我わが父󠄃ちゝは爾等なんぢらの軛くびきを重おもくしたりしが我われは更󠄃さらに爾等なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちを以もて爾等なんぢらを懲󠄅こらしたれども我われは蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢらを懲󠄅こらさんと
〔エゼキエル書2章6節〕
6 汝なんぢ人ひとの子こよたとひ薊あざみと棘いばら汝なんぢの周󠄃圍󠄃まはりにあるとも亦また汝なんぢ蠍󠄂さそりの中なかに住󠄃すむともこれを懼おそるるなかれその言ことばをおそるるなかれ夫それかれらは悖逆󠄃もとれる族やからなり汝なんぢその言ことばをおそるるなかれ其その面かほに慄をののくなかれ
〔ヨハネ黙示録9章3節~9章10節〕
3 煙󠄃けむりの中うちより蝗いなご地上ちじゃうに出いでて、地ちの蝎さそりのもてる力ちからのごとき力ちからを與あたへられ、~(10) また蝎さそりのごとき尾をありて之これに刺はりあり、この尾をに五月󠄃いつつきのあひだ人ひとを害󠄅そこなふ力ちからあり。

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ヤラベアムと民たみ皆みな王わうの吿つげて第三日みつかめに再ふたゝび我われに來きたれと言いひしごとく第三日みつかめにレハベアムに詣いたりしに
So Jeroboam and all the people came to Rehoboam the third day, as the king had appointed, saying, Come to me again the third day.


Come to me again
〔列王紀略上12章5節〕
5 レハベアム彼等かれらに言いひけるは去さりて三日みつかを經へて再ふたゝび我われに來きたれと民たみ乃すなはち去されり
〔歴代志略下10章12節~10章14節〕
12 偖さてまたヤラベアムと民等たみどもは皆みな王わうの吿つげて第三日みつかめに再ふたゝび我われにきたれと言いひしごとく第三日みつかめにレハベアムに詣いたりしに~(14) 少年せうねんの敎をしへのごとく彼かれらに吿つげて言いひけるは我わが父󠄃ちゝは汝なんぢらの軛くびきを重おもくしたりしが我われは更󠄃さらに之これを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちをもて汝なんぢらを懲󠄅こらせしが我われは蠍󠄂さそりをもて汝なんぢらを懲󠄅こらさんと

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王わう荒々あら〳〵しく民たみに答こたへ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて
And the king answered the people roughly, and forsook the old men's counsel that they gave him;


answered
〔創世記42章7節〕
7 ヨセフその兄弟きやうだいを見みてこれを知しりたれども知しらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しく之これにものいふ即すなはち彼等かれらに汝等なんぢらは何處いづくより來きたれるやといへば彼等かれらいふ糧りやう食󠄃しよくを買かはんためにカナンの地ちより來きたれりと
〔創世記42章30節〕
30 彼かの國くにの主しゆ荒々あら〳〵しく我等われらにものいひ我われらをもて國くにを偵うかゞふ者󠄃ものとなせり
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔出エジプト記10章28節〕
28 すなはちパロ、モーセに言いふ我われをはなれて去されよ自みづから愼つゝしめ重かさねてわが面かほを見みるなかれ汝なんぢわが面かほを見みる日ひには死しぬべし
〔士師記12章1節~12章6節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひて北きたにゆきヱフタにいひけるは汝なんぢ何故なにゆゑに往󠄃ゆきてアンモンの子孫ひと〴〵と戰たゝかひながらわれらをまねきて汝なんぢとともに行ゆかせざりしや我われら火ひをもて汝なんぢの家いへを汝なんぢとともに焚やくべしと~(6) また之これに請󠄃こふシボレテといへといふに彼かれその音󠄃おんを正たゞしくいひ得えずしてセボレテと言いへばすなはち之これを引ひき捕とらへてヨルダンの津わたしに屠󠄃ころせりその時ときにエフライム人びとのたふれし者󠄃もの四萬まん二千人にんなりき
〔サムエル前書20章10節〕
10 ダビデ、ヨナタンにいひけるは若もし汝なんぢの父󠄃ちゝ荒々あら〳〵しく汝なんぢにこたふる時ときは誰たれか其その事ことを我われに吿つぐべきや
〔サムエル前書20章30節〕
30 サウル、ヨナタンにむかひて怒いかりを發いだしかれにいひけるは汝なんぢは曲まがり且かつ悖もとれる婦󠄃をんなの子こなり我われあに汝なんぢがヱサイの子こを簡えらみて汝なんぢの身みをはづかしめまた汝なんぢの母はゝの膚はだへを辱はづかしむることを知しらざらんや
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書25章10節〕
10 ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
〔サムエル前書25章11節〕
11 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔列王紀略上20章6節~20章11節〕
6 然されど明日あす今いま頃ごろ我わが僕しもべを爾なんぢに遣󠄃つかはさん彼等かれら爾なんぢの家いへと爾なんぢの臣僕けらいの家いへを探索さぐりて凡すべて爾なんぢの日ひに好このましく見みゆる者󠄃ものを其その手てに置いれて取とり去さるべしと~(11) イスラエルの王わう答こたへて帶おぶる者󠄃ものは解とく者󠄃ものの如ごとく誇ほこるべからずと吿つげよと言いへり
〔箴言10章11節〕
11 義者󠄃ただしきものの口くちは生命いのちの泉いづみなり 惡者󠄃あしきものの口くちは强暴あらきことを掩おほふ
〔箴言10章32節〕
32 義者󠄃ただしきもののくちびるは喜よろこばるべきことをわきまへ 惡者󠄃あしきものの口くちはいつはりを語かたる
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔箴言18章23節〕
23 貧󠄃者󠄃まづしきものは哀あはれなる言ことばをもて乞こひ 富とめる人ものは厲はげしき答こたへをなす
〔傳道之書10章12節〕
12 智者󠄃ちしやの口くちの言語ことばは恩德めぐみあり 愚者󠄃ぐしやの唇くちびるはその身みを呑のみほろぼす
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
forsook
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
roughly
〔創世記16章6節〕
6 アブラム、サライに言いひけるは視󠄃みよ汝なんぢの侍女つかへめは汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを彼かれに爲なすべしサライ乃すなはち彼かれを苦くるしめければ彼かれサライの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげたり

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少年せいねんの敎をしへの如ごとく彼等かれらに吿つげて言いひけるは我わが父󠄃ちゝは爾等なんぢらの軛くびきを重おもくしたりしが我われは更󠄃さらに爾等なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちを以もて爾等なんぢらを懲󠄅こらしたれども我われは蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢらを懲󠄅こらさんと
And spake to them after the counsel of the young men, saying, My father made your yoke heavy, and I will add to your yoke: my father also chastised you with whips, but I will chastise you with scorpions.


My father made
〔列王紀略上12章10節〕
10 彼かれと偕ともに生長そだちたる少年せうねん彼かれに吿つげていひけるは爾なんぢに吿つげて爾なんぢの父󠄃ちゝ我儕われらの軛くびきを重おもくしたれど爾なんぢこれを我儕われらのために輕かろくせよと言いひたる此この民たみに爾なんぢ斯かく言いふベし我わが小こ指ゆびはわが父󠄃ちゝの腰󠄃こしよりも太ふとし
〔列王紀略上12章11節〕
11 またわが父󠄃ちゝ爾等なんぢらに重おもき軛くびきを負󠄅おはせたりしが我われは更󠄃さらに爾等なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちにて爾等なんぢらを懲󠄅こらしたれども我われは蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢらを懲󠄅こらさんと爾なんぢ斯かく彼等かれらに吿つぐべしと
〔箴言13章10節〕
10 驕傲たかぶりはただ爭端あらそひを生しやうず 勸󠄂吿いさめをきく者󠄃ものは智慧󠄄ちゑあり
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言17章14節〕
14 爭端あらそひの起󠄃源はじめは堤つゝみより水みづをもらすに似にたり この故ゆゑにあらそひの起󠄃おこらざる先さきにこれを止とゞむべし
〔傳道之書7章8節〕
8 事ことの終󠄃をはりはその始はじめよりも善よし 容忍󠄄しのぶ心こゝろある者󠄃ものは傲慢ほこる心こゝろある者󠄃ものに勝󠄃まさる
〔ヤコブ書3章14節~3章18節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。~(18) 義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。
〔ヤコブ書4章1節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。
〔ヤコブ書4章2節〕
2 汝なんぢら貪むさぼれども得えず、殺ころすことをなし、妬ねたむことを爲すれども得うること能あたはず、汝なんぢらは爭あらそひ、また戰いくさす。汝なんぢらの得えざるは求もとめざるに因よりてなり。
the counsel
〔歴代志略下22章4節〕
4 即すなはち彼かれはアハブの家いへのごとくにヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをおこなへり其その父󠄃ちゝの死しにし後のち彼かれかくアハブの家いへの者󠄃ものの敎をしへにしたがひたれば終󠄃つひに身みを滅ほろぼすに至いたれり
〔歴代志略下22章5節〕
5 アハジアまた彼かれらの敎をしへにしたがひイスラエルの王わうアハブの子こヨラムとともにギレアデのラモテにゆきてスリアの王わうハザエルと戰たゝかひけるにスリア人びとヨラムに傷きずを負󠄅おはせたり
〔エステル書1章16節~1章21節〕
16 メムカン王わうと牧伯つかさたちの前󠄃まへに答こたへて曰いふ 后きさきワシテは唯たゞ王わうにむかひて惡あしき事ことをなしたる而已のみならず一切すべての牧伯つかさたちおよびアハシユエロス王わうの各かく州しうのもろもろの民たみにむかひてもまた之これを爲なせるなり~(21) 王わうと牧伯等つかさたちこの言ことばを善よしとしければ王わうメムカンの言ことばのごとく爲なしたり
〔エステル書2章2節~2章4節〕
2 ここに王わうの前󠄃まへに事つかふる僕しもべ等らいひけるは請󠄃こふ美うるはしき少わかき處女等をとめらを王わうのために尋󠄃たづねもとめん~(4) 斯かくして王わうの御み意こゝろに適󠄄かなふ女子をんなごを取とりワシテに代かはりて后きさきとならしめたまへと王わうこの事ことを善よしとして然しかなしぬ
〔箴言12章5節〕
5 義者󠄃ただしきもののおもひは直なほし 惡者󠄃あしきものの計はかるところは虛僞いつはりなり
〔イザヤ書19章11節~19章13節〕
11 誠󠄃まことやゾアンの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなりパロの最もつともかしこき議官ぎくわんのはかりごとは癡鈍しれゆくべし 然さらばなんぢら何いかでパロにむかひて我われはかしこきものの子こ われは古いにしへの王わうの子こなりといふを得えんや~(13) ゾアンのもろもろの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなり ノフの諸󠄃侯きみたちは惑まどひたり かれらはエジプトのもろもろの支󠄂派󠄄わかれの隅石すみいしなるに却かへりてエジプトをあやまらせたり
〔ダニエル書6章7節〕
7 國くにの監督かんとく將軍しやうぐん州しう牧ぼく牧伯ぼくはく方伯はうはく等らみな相あひ議はかりて王わうに一ひとつの律法おきてを立たて一ひとつの禁令きんれいを定さだめたまはんことを求もとめんとす王わうよその事ことは是かくの如ごとし即すなはち今いまより三十日にちの內うちは唯たゞ汝なんぢにのみ願ねぎ事ごとをなさしめ若もし汝なんぢをおきて神󠄃かみまたは人ひとにこれをなす者󠄃ものあらば凡すべて獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれんといふ是これなり

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王わう斯かく民たみに聽きかざりき此事このことはヱホバより出いでたる者󠄃ものなり是こはヱホバその甞かつてシロ人びとアヒヤに由よりてネバテの子こヤラベアムに吿つげし言ことばをおこなはんとて爲なしたまへるなり
Wherefore the king hearkened not unto the people; for the cause was from the LORD, that he might perform his saying, which the LORD spake by Ahijah the Shilonite unto Jeroboam the son of Nebat.


that he might
〔サムエル前書15章29節〕
29 またイスラエルの能力ちからたる者󠄃ものは謊󠄃いつはらず悔󠄃くいず其そはかれは人ひとにあらざればくゆることなし
〔サムエル後書17章14節〕
14 アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなアルキ人びとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりも善よしといふ其そはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひを降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの善よき謀計はかりごとを破やぶることを定さだめたまひたればなり
〔列王紀略上11章11節〕
11 ヱホバ、ソロモンに言いひたまひけるは此事このこと爾なんぢにありしに因より又󠄂また汝なんぢわが契󠄅約けいやくとわが爾なんぢに命めいじたる法憲のりを守まもらざりしに因よりて我われ必かならず爾なんぢより國くにを裂さきはなして之これを爾なんぢの臣僕けらいに與あたふべし
〔列王紀略上11章29節~11章38節〕
29 其その頃ころヤラベアム、エルサレムを出いでし時ときシロ人びとなる預言者󠄃よげんしやアヒヤ路みちにて彼かれに遭󠄃あへり彼かれは新あたらしき衣服󠄃ころもを著󠄄きゐたりしが彼等かれら二人ふたりのみ野のにありき~(38) 爾なんぢ若もしわが爾なんぢに命めいずる凡すべての事ことを聽きゝて吾わが道󠄃みちに步あゆみわが目めに適󠄄かなふ事ことを爲なしわが僕しもべダビデが爲なせし如ごとく我わが法憲のりと誡命いましめを守まもらば我われ爾なんぢと偕ともにありてわがダビデのために建󠄄たてしごとく爾なんぢのために鞏固かたき家いへを建󠄄たててイスラエルを爾なんぢに與あたふべし
〔列王紀略下9章36節〕
36 歸かへりて彼かれにつぐるに彼かれ言いふ是これすなはちヱホバがその僕しもべなるテシベ人びとエリヤをもて吿つげたまひし言ことばなり云いはくヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルの肉󠄁にくを食󠄃くらはん
〔列王紀略下10章10節〕
10 然されば汝等なんぢら知しれヱホバがアハブの家いへにつきて吿つげたまひしヱホバの言ことばは一ひとつも地ちに隕おちず即すなはちヱホバはその僕しもべエリヤによりて吿つげし事ことを成󠄃なしたまへりと
〔イザヤ書14章13節~14章17節〕
13 汝なんぢさきに心中こころのうちにおもへらく われ天てんにのぼり我われくらゐを神󠄃かみの星ほしのうへにあげ北きたの極はてなる集會つどひの山やまにざし~(17) 世よを荒野あれののごとくし もろもろの邑まちをこぼち 捕とらへたるものをその家いへにときかへさざりしものなるかと
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われ東ひがしより鷲わしをまねき遠󠄄國とほきくによりわが定さだめおける人ひとをまねかん 我われこのことを語かたりたれば必かならず來きたらすべし 我われこのことを謀はかりたればかならず成󠄃なすべし
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔ヨハネ傳19章23節〕
23 兵卒へいそつどもイエスを十字架じふじかにつけし後のち、その衣ころもをとりて四よつに分󠄃わけ、おのおの其その一ひとつを得えたり。また下衣したぎを取とりしが、下衣したぎは縫󠄃目ぬひめなく、上うへより惣すべて織おりたる物ものなれば、
〔ヨハネ傳19章24節〕
24 兵卒へいそつども互たがひにいふ『これを裂さくな、誰たれがうるか䰗くじにすべし』これは聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく『かれら互たがひにわが衣ころもをわけ、わが衣きぬを䰗くじにせり』兵卒へいそつども斯かくなしたり。
〔ヨハネ傳19章28節〕
28 この後のちイエス萬よろづの事ことの終󠄃をはりたるを知しりて、――聖󠄃書せいしょの全󠄃まったうせられん爲ために――『われ渇かわく』と言いひ給たまふ。
〔ヨハネ傳19章29節〕
29 ここに酸すき葡萄酒ぶだうしゅの滿みちたる器󠄃うつはあり、その葡萄酒ぶだうしゅのふくみたる海󠄃綿うみわたをヒソプに著󠄄つけてイエスの口くちに差附さしつく。
〔ヨハネ傳19章32節~19章37節〕
32 ここに兵卒へいそつども來きたりて、イエスとともに十字架じふじかに釘つけられたる第一だいいちの者󠄃ものと他ほかのものとの脛はぎを折をり、~(37) また他ほかに『かれら己おのが刺さしたる者󠄃ものを見みるべし』と云いへる聖󠄃せい句くあり。
〔使徒行傳3章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ知しる、汝なんぢらが、かの事ことを爲なししは知しらぬに因よりてなり。汝なんぢらの司つかさたちも亦また然しかり。
〔使徒行傳13章27節~13章29節〕
27 それエルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものおよび其その司つかさらは、彼かれをも安息あんそく日にちごとに讀よむところの預言者󠄃よげんしゃたちの言ことばをも知しらず、彼かれを刑つみなひて預言よげんを成󠄃就じゃうじゅせしめたり。~(29) 彼かれにつきて記しるされたる事ことをことごとく成󠄃なしをへ彼かれを木きより下おろして墓はかに納󠄃をさめたり。
the cause
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔士師記14章4節〕
4 その父󠄃母ちちはははこの事ことのヱホバより出いでしなるを知しらざりきサムソンはペリシテ人びとを攻せめんと釁ひまをうかがひしなりそは其そのころペリシテ人びとイスラエルを轄をさめ居ゐたればなり
〔サムエル後書24章1節〕
1 ヱホバ復またイスラエルにむかひて怒いかりを發はつしダビデを感動かんどうして彼等かれらに敵對むかはしめ往󠄃ゆきてイスラエルとユダを數󠄄かぞへよと言いはしめたまふ
〔列王紀略上12章24節〕
24 ヱホバ斯かく言いふ爾等なんぢら上のぼるべからず爾等なんぢらの兄弟きやうだいなるイスラエルの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべからず各人おの〳〵其その家いへに歸かへれ此事このことは我われより出いでたるなりと彼等かれらヱホバの言ことばを聽ききヱホバの言ことばに循したがひて轉かへり去さりぬ
〔列王紀略上22章23節〕
23 故ゆゑに視󠄃みよヱホバ虛言いつはりを言いふ靈れいを爾なんぢの此この諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちに入いれたまへり又󠄂またヱホバ爾なんぢに關ついて災禍󠄃わざはひあらんことを言いひたまへりと
〔歴代志略下10章15節〕
15 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔歴代志略下22章7節〕
7 アハジアがヨラムを訪とふて害󠄅がいに遇󠄃あひしは神󠄃かみの然しからしめたまへるなり即すなはちアハジアは來きたり居をりてヨラムとともに出いでてニムシの子こヱヒウを迎󠄃むかへたりヱヒウはヱホバが曩さきにアハブの家いへを絕たえ去さらしめんとて膏あぶらを沃そゝぎたまひし者󠄃ものなり
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔歴代志略下25章20節〕
20 然しかるにアマジヤ聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにて彼かれらをその敵てきの手てに付わたさんがためなり是こは彼かれらエドムの神󠄃々かみ〴〵を求もとめしに因よる
〔詩篇5章10節〕
10 神󠄃かみよねがはくはかれらを刑つみなひ その謀略はかりごとによりてみづから仆たふれしめ その愆とがのおほきによりて之これをおひいだしたまへ かれらは汝なんぢにそむきたればなり
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。

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かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
So when all Israel saw that the king hearkened not unto them, the people answered the king, saying, What portion have we in David? neither have we inheritance in the son of Jesse: to your tents, O Israel: now see to thine own house, David. So Israel departed unto their tents.


So Israel
〔士師記8章35節〕
35 またヱルバアルといふギデオンがイスラエルになせし諸󠄃もろ〳〵の善行よきわざにしたがひて彼かれの家いへを厚あつく待あしらふことをせざりき
〔サムエル後書15章13節〕
13 爰こゝに使󠄃者󠄃つかひダビデに來きたりてイスラエルの人ひとの心こゝろアブサロムにしたがふといふ
〔サムエル後書16章11節〕
11 ダビデ又󠄂またアビシヤイおよび己おのれの諸󠄃すべての臣僕けらいにいひけるは視󠄃みよわが身みより出いでたるわが子こわが生命いのちを求もとむ况いはんや此このベニヤミン人びとをや彼かれを聽ゆるして詛のろはしめよヱホバ彼かれに命めいじたまへるなり
What portion
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔歴代志略下10章16節〕
16 イスラエルの民たみみな王わうの己おのれに聽きかざるを見みしかば王わうに答こたへて言いひけるは我われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱッサイの子この中うちには所󠄃有󠄃しよいうなしイスラエルよ汝なんぢら各々おの〳〵その天てん幕まくに歸かへれダビデ族やからよ今いまおのれの家いへを顧󠄃かへりみよと斯かくイスラエルは皆みなその天てん幕まくに歸かへれり
now see
〔サムエル後書7章15節〕
15 されど我われの恩惠めぐみはわが汝なんぢのまへより除のぞきしサウルより離はなれたるごとくに彼かれよりは離はなるることあらじ
〔サムエル後書7章16節〕
16 汝なんぢの家いへと汝なんぢの國くには汝なんぢのまへに永ながく保たもつべし汝なんぢの位くらゐは永ながく堅かたうせらるべし
〔列王紀略上11章13節〕
13 但たゞし我われは國くにを盡こと〴〵くは裂さきはなさずしてわが僕しもべダビデのために又󠄂またわが選󠄄えらみたるエルサレムのために一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを爾なんぢの子こに與あたへんと
〔列王紀略上11章34節〕
34 然しかれども我われは國くにを盡こと〴〵くは彼かれの手てより取とらざるべし我わが選󠄄えらみたるわが僕しもべダビデわが命令めいれいとわが法憲のりを守まもりたるに因よりて我われ彼かれが爲ためにソロモンを一いつ生しやうの間あひだ主きみたらしむべし
〔列王紀略上11章36節〕
36 其その子こには我われ一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを與あたへてわが僕しもべダビデをしてわが己おのれの名なを置おかんとてわがために擇えらみたる城󠄃まちエルサレムにてわが前󠄃まへに常つねに一ひとつの光明ひかりを有󠄃たもたしめん
〔列王紀略上11章39節〕
39 我われ之これがためにダビデの裔すゑを苦くるしめんされど永遠󠄄とこしなへには非あらじと
〔詩篇2章1節~2章6節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(6) しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔詩篇89章29節~89章37節〕
29 われまたその裔すゑをとこしへに存ながらへ そのくらゐを天てんの日ひ數󠄄かずのごとくながらへしめん~(37) また月󠄃つきのごとく永遠󠄄とこしへにたてられん空󠄃そらにある證あかし人びとはまことなり セラ
〔詩篇132章17節〕
17 われダビデのためにかしこに一ひとつの角つのをはえしめん わが受膏者󠄃じゆかうじやのために燈火ともしびをそなへたり
〔イザヤ書7章2節〕
2 ここにアラムとエフライムと結合むすびつらなりたりとダビデの家いへにつぐる者󠄃ものありければ 王わうのこころと民たみの心こゝろとは林木はやしのきの風かぜにうごかさるるが如ごとくに動うごけり
〔イザヤ書7章6節〕
6 われらユダに攻上せめのぼりて之これをおびやかし我儕われらのためにこれを破やぶりとり タビエルの子こをその中なかにたてて王わうとせんと
〔イザヤ書7章7節〕
7 されど主しゆヱホバいひたまはく この事ことおこなはれずまた成󠄃なることなし
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔エレミヤ記23章5節〕
5 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわがダビデに一ひとつの義ただしき枝えだを起󠄃おこす日ひ來きたらん彼かれ王わうとなりて世よを治をさめ榮さかえ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを世よに行おこなふべし
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エレミヤ記33章15節〕
15 その日ひその時ときにいたらばわれダビデの爲ために一ひとつの義ただしき枝えだを生しやうぜしめん彼かれは公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを地ちに行おこなふべし
〔エレミヤ記33章16節〕
16 その日ひユダは救すくひをえヱルサレムは安やすらかに居をらんその名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エレミヤ記33章21節〕
21 僕しもべダビデに吾わが立たてし契󠄅約けいやくもまた破やぶれその子こはかれの位くらゐに坐ざして王わうとなることをえざらんまたわが我われに事つかふるレビ人びとなる祭司さいしに立たてし契󠄅約けいやくも破やぶれん
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。
〔ルカ傳19章27節〕
27 而しかして我わが王わうたる事ことを欲ほっせぬ、かの仇あたどもを、此處ここに連󠄃つれきたり我わが前󠄃まへにて殺ころせ」』
to your tents
〔列王紀略上22章17節〕
17 彼かれ言いひけるは我われイスラエルの皆みな牧者󠄃かふものなき羊ひつじのごとく山やまに散ちりをるを見みたるにヱホバ是等これらの者󠄃ものは主しゆなし各おの〳〵安然やすらかに其その家いへに歸かへるべしと言いひたまへりと
〔列王紀略上22章36節〕
36 日ひの沒いる頃ころ軍中ぐんちうに呼よばはりて曰いふあり各おの〳〵其その邑まちに各おの〳〵其その郷さとに歸かへるべしと

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然しかれどもユダの諸󠄃邑まち〳〵に住󠄃すめるイスラエルの子孫ひと〴〵の上うへにはレハベアム其その王わうとなれり
But as for the children of Israel which dwelt in the cities of Judah, Rehoboam reigned over them.


the children
〔列王紀略上11章13節〕
13 但たゞし我われは國くにを盡こと〴〵くは裂さきはなさずしてわが僕しもべダビデのために又󠄂またわが選󠄄えらみたるエルサレムのために一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを爾なんぢの子こに與あたへんと
〔列王紀略上11章36節〕
36 其その子こには我われ一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを與あたへてわが僕しもべダビデをしてわが己おのれの名なを置おかんとてわがために擇えらみたる城󠄃まちエルサレムにてわが前󠄃まへに常つねに一ひとつの光明ひかりを有󠄃たもたしめん
〔歴代志略下10章17節〕
17 但たゞしユダの邑々まち〳〵に住󠄃すめるイスラエルの子孫ひと〴〵の上うへにはレハベアムなほ王わうたりき
〔歴代志略下11章13節~11章17節〕
13 イスラエルの全󠄃地ぜんちの祭司さいしとレビ人びとは四方よもの境さかひより來きたりてレハベアムに投とうず~(17) 是かくのごとく彼等かれらユダの國くにを固かたうしソロモンの子こレハベアムをして三年ねんの間あひだ强つよからしめたり即すなはち民たみは三年ねんの間あひだダビデとソロモンの道󠄃みちに步あゆめり

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レハベアム王わう徴募ちやうぼ頭がしらなるアドラムを遣󠄃つかはしけるにイスラエル皆みな石いしにて彼かれを擊うちて死しなしめたればレハベアム王わう急󠄃いそぎて其その車くるまに登のぼりエルサレムに逃󠄄にげたり
Then king Rehoboam sent Adoram, who was over the tribute; and all Israel stoned him with stones, that he died. Therefore king Rehoboam made speed to get him up to his chariot, to flee to Jerusalem.


Adoniram
〔サムエル後書20章24節〕
24 アドラムは徴募ちやうぼの長かしらなりアヒルデの子こヨシヤパテは史󠄃官しくわんなり
〔歴代志略下10章18節〕
18 レハベアム王わう役えき夫ふの頭かしらなるアドラムを遣󠄃つかはしけるにイスラエルの子孫ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちて死しなしめたればレハベアム王わう急󠄃いそぎてその車くるまに登のぼりてエルサレムに逃󠄄にげかへれり
Adoram
〔サムエル後書20章24節〕
24 アドラムは徴募ちやうぼの長かしらなりアヒルデの子こヨシヤパテは史󠄃官しくわんなり
〔列王紀略上4章6節〕
6 アヒシヤルは宮內くない卿きやうアブダの子こアドニラムは徴募ちようぼの長かしらなり
〔列王紀略上5章14節〕
14 ソロモンかれらを一月󠄃ひとつき交󠄄代がはりに一萬人まんにんづつレバノンに遣󠄃つかはせり即すなはち彼等かれらは一月󠄃ひとつきレバノンに二月󠄃ふたつき家いへにありアドニラムは徴ちよう募ぼ人にんの督者󠄃かみなりき
〔歴代志略下10章18節〕
18 レハベアム王わう役えき夫ふの頭かしらなるアドラムを遣󠄃つかはしけるにイスラエルの子孫ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちて死しなしめたればレハベアム王わう急󠄃いそぎてその車くるまに登のぼりてエルサレムに逃󠄄にげかへれり
Hadoram
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔民數紀略14章10節〕
10 然しかるに會衆くわいしうみな石いしをもて之これを擊うたんとせり時ときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわいの幕屋まくやの中うちよりイスラエルの全󠄃體すべての子孫ひと〴〵に顯あらはれたり
〔歴代志略下24章21節〕
21 然しかるに人衆ひと〴〵かれを害󠄅がいせんと謀はかり王わうの命めいによりて石いしをもてこれをヱホバの室いへの庭󠄄にはにて擊うち殺ころせり
〔使徒行傳5章26節〕
26 爰こゝに宮守頭みやもりがしら、下役したやくを伴󠄃ともなひて出いでゆき、彼かれらを曳ひき來きたる。されど手暴てあらきことをせざりき、これ民たみより石いしにて打うたれんことを恐おそれたるなり。
〔使徒行傳7章57節〕
57 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
all Israel
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔民數紀略14章10節〕
10 然しかるに會衆くわいしうみな石いしをもて之これを擊うたんとせり時ときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわいの幕屋まくやの中うちよりイスラエルの全󠄃體すべての子孫ひと〴〵に顯あらはれたり
〔歴代志略下24章21節〕
21 然しかるに人衆ひと〴〵かれを害󠄅がいせんと謀はかり王わうの命めいによりて石いしをもてこれをヱホバの室いへの庭󠄄にはにて擊うち殺ころせり
〔使徒行傳5章26節〕
26 爰こゝに宮守頭みやもりがしら、下役したやくを伴󠄃ともなひて出いでゆき、彼かれらを曳ひき來きたる。されど手暴てあらきことをせざりき、これ民たみより石いしにて打うたれんことを恐おそれたるなり。
〔使徒行傳7章57節〕
57 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
flee to Jerusalem
〔列王紀略上20章18節~20章20節〕
18 彼かれ言いひけるは和睦わぼくのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべし又󠄂また戰爭たたかひのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべしと~(20) 各おの〳〵其その敵手あひてを擊うち殺ころしければスリア人びと逃󠄄にげたりイスラエル之これを追󠄃おふスリアの王わうベネハダデは馬むまに乘のり騎兵きへいを從したがへて逃󠄄遁󠄅のがれたり
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
〔箴言28章2節〕
2 國くにの罪つみによりて侯伯つかさ多おほくなり 智さとくして知識ちしきある人ひとによりて國くには長ながく保たもつ
〔アモス書2章16節〕
16 勇󠄃士ゆうしの中うちの心剛こころつよき者󠄃ものもその日ひには裸はだかにて逃󠄄にげん ヱホバこれを言いふ
made speed

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斯かくイスラエル、ダビデの家いへに背そむきて今日こんにちにいたる
So Israel rebelled against the house of David unto this day.


Israel
〔サムエル前書10章19節〕
19 然しかるに汝なんぢらおのれを患難󠄄なやみと難󠄄苦くるしみのうちより救すくひいだしたる汝なんぢらの神󠄃かみを棄すて且かつ否いなわれらに王わうをたてよといへり是故このゆえにいま汝等なんぢらの支󠄂派󠄄わかれと群ぐんにしたがひてヱホバのまへに出いでよ
〔列王紀略下17章21節〕
21 すなはちイスラエルをダビデの家いへより裂さきはなしたまひしかばイスラエル、ネバテの子こヤラベアムを王わうとなせしにヤラベアム、イスラエルをしてヱホバにしたがふことを止やめしめてこれに大おほいなる罪つみを犯をかさしめたりしが
〔歴代志略下10章19節〕
19 是かくのごとくイスラエルはダビデの家いへに背そむきて今日こんにちにいたる
〔歴代志略下13章5節~13章7節〕
5 汝なんぢら知しらずやイスラエルの神󠄃かみヱホバ鹽しほの契󠄅約けいやくをもてイスラエルの國くにを永ながくダビデとその子孫しそんに賜たまへり~(7) 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
〔歴代志略下13章17節〕
17 アビヤとその民たみ彼かれらを夥多おびたゞしく擊うち殺ころせりイスラエルの殺ころされて倒たふれし者󠄃ものは五十萬人まんにんみな倔强くつきやうの人ひとなりき
〔イザヤ書7章17節〕
17 ヱホバはエフライムがユダを離はなれし時ときよりこのかた臨のぞみしことなき日ひを汝なんぢとなんぢの民たみとなんぢの父󠄃ちゝの家いへとにのぞませ給たまはん是これアツスリヤの王わうなり
rebelled
〔ヘブル書6章6節〕
6 墮落だらくする者󠄃ものは、更󠄃さらにまた自みづから神󠄃かみの子こを十字架じふじかに釘つけて肆さらし者󠄃ものとする故ゆゑに、再ふたゝびこれを悔󠄃改くいあらために立返󠄄たちかへらすること能あたはざるなり。
unto this day
〔ヨシュア記4章9節〕
9 ヨシユアまたヨルダンの中なかにおいて契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あしを踏ふみ立たてし處ところに石いし十二を立たてたりしが今日こんにちまでも尙なほ彼處かしこにあり

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爰こゝにイスラエル皆みなヤラベアムの歸かへりしを聞きゝて人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを集會しふくわいに招まねき彼かれをイスラエルの全󠄃家ぜんかの上うへに王わうと爲なせりユダの支󠄂派󠄄わかれの外ほかはダビデの家いへに從したがふ者󠄃ものなし
And it came to pass, when all Israel heard that Jeroboam was come again, that they sent and called him unto the congregation, and made him king over all Israel: there was none that followed the house of David, but the tribe of Judah only.


and made him
〔サムエル前書10章24節〕
24 サムエル民たみにいひけるは汝なんぢらヱホバの擇えらみたまひし人ひとを見みるか民たみのうちに是この人ひとの如ごとき者󠄃ものとし民たみみなよばはりいひけるは願ねがはくは王わういのちながかれ
〔ホセア書8章4節〕
4 かれら王わうをたてたり然しかれども我われにより立たてしにあらずかれら牧伯きみをたてたり然しかれども我わがしらざるところなり彼かれらまたその金銀きんぎんをもて己おのがために偶像󠄃ぐうざうをつくれりその造󠄃つくれるは毀こぼちすてられんが爲ためにせしにことならず
none that followed
〔列王紀略上11章13節〕
13 但たゞし我われは國くにを盡こと〴〵くは裂さきはなさずしてわが僕しもべダビデのために又󠄂またわが選󠄄えらみたるエルサレムのために一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを爾なんぢの子こに與あたへんと
〔列王紀略上11章32節〕
32 (但たゞし彼かれはわが僕しもべダビデの故ゆゑに因より又󠄂またわがイスラエルの凡すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちより選󠄄えらみたる城󠄃まちエルサレムの故ゆゑに因よりて一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを有󠄃たもつべし)
〔列王紀略上12章17節〕
17 然しかれどもユダの諸󠄃邑まち〳〵に住󠄃すめるイスラエルの子孫ひと〴〵の上うへにはレハベアム其その王わうとなれり
〔ホセア書11章12節〕
12 エフライムは謊󠄃言いつはりをもてイスラエルの家いへは詐僞たばかりをもて我われを圍󠄃かこめりユダは神󠄃かみと信まことある聖󠄃者󠄃せいしやとに屬つきみつかずみ漂蕩たゆたへをれり

前に戻る 【列王紀略上12章21節】

ソロモンの子こレハベアム、エルサレムに至いたりてユダの全󠄃家ぜんかとベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの者󠄃もの即すなはち壯年さかりの武夫つはもの十八萬まんを集あつむ斯かくしてレハベアム國くにを己おのれに皈かへさんがためにイスラエルの家いへと戰たゝかはんとせしが
And when Rehoboam was come to Jerusalem, he assembled all the house of Judah, with the tribe of Benjamin, an hundred and fourscore thousand chosen men, which were warriors, to fight against the house of Israel, to bring the kingdom again to Rehoboam the son of Solomon.


an hundred
〔歴代志略上21章5節〕
5 而しかしてヨアブ民たみの總󠄂數󠄄そうすうをダビデに吿つげたり即すなはちイスラエルの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの一百ぴやく十萬人まんにんありユダの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの四十七萬人まんにんありき
〔歴代志略下14章8節〕
8 アサの軍勢ぐんぜいはユダより出いでたる者󠄃もの三十萬まんありて楯たてと戈ほことを執とりベニヤミンより出いでたる者󠄃もの二十八萬まんありて小こ楯だてを執とり弓ゆみを彎ひく是これみな大勇󠄃士だいゆうしなり
〔歴代志略下14章11節〕
11 時ときにアサその神󠄃かみヱホバにむかひて呼よばはりて言いふヱホバよ力ちからある者󠄃ものを助たすくるも力ちからなき者󠄃ものを助たすくるも汝なんぢにおいては異ことなること無なし我われらの神󠄃かみヱホバよ我われらを助たすけたまへ我われらは汝なんぢに倚賴よりたのみ汝なんぢの名なに託よりて往󠄃ゆきて此この群ぐん集しうに敵あたるヱホバよ汝なんぢは我われらの神󠄃かみにましませり人ひとをして汝なんぢに勝󠄃かたせたまふ勿なかれと
〔歴代志略下17章14節~17章19節〕
14 彼等かれらを數󠄄かぞふるにその宗家そうけに循したがへば左さのごとしユダより出いでたる千せん人にんの長かしらの中うちにはアデナといふ軍長ぐんちやうあり大勇󠄃士だいゆうし三十萬まんこれに從したがふ~(19) 是等これらは皆みな王わうに事つかふる者󠄃等ものどもなり此この外ほかにまたユダ全󠄃國ぜんこくの堅固けんごなる邑々まち〳〵に王わうの置おける者󠄃ものあり
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
when Rehoboam
〔歴代志略下11章1節~11章3節〕
1 茲こゝにレハベアム、ヱルサレムに至いたりてユダとベニヤミンの家いへより倔强くつきやうの武者󠄃つはもの十八萬まんを集あつめ而しかしてレハベアム國くにを己おのれに歸かへさんためにイスラエルと戰たゝかはんとせしに~(3) ソロモンの子こユダの王わうレハベアムおよびユダとベニヤミンにあるイスラエルの人々ひと〴〵に吿つげて言いふべし

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神󠄃かみの言ことば神󠄃かみの人ひとシマヤに臨のぞみて曰いはく
But the word of God came unto Shemaiah the man of God, saying,


Shemaiah
〔歴代志略下11章2節〕
2 ヱホバの言ことば神󠄃かみの人ひとシマヤに臨のぞみて云いふ
〔歴代志略下12章5節〕
5 是こゝにおいてレハベアムおよびユダの牧伯等つかさたちシシヤクの故ゆゑによりてヱルサレムに集あつまり居ゐけるに預言者󠄃よげんしやシマヤこれが許もとにいたりて之これに言いひけるはヱホバかく言いひたまふ汝等なんぢらは我われを棄すてたれば我われも汝なんぢらをシシヤクの手てに遺󠄃すておけりと
〔歴代志略下12章7節〕
7 ヱホバかれらが自みづから卑󠄃ひくくするを見みたまひければヱホバの言ことばシマヤに臨のぞみて言いふ彼等かれらは自みづから卑󠄃ひくくしたれば我われかれらを滅ほろぼさず少すこしく拯救すくひを彼かれらに施ほどこさん我われシシヤクの手てをもて我われ忿怒いかりをヱルサレムに洩もらさじ
the man
〔申命記33章1節〕
1 神󠄃かみの人ひとモーセその死しぬる前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵を祝󠄃しゆくせりその祝󠄃しゆくせし言ことばは是かくのごとし云いはく
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略上13章4節〕
4 ヤラベアム王わう神󠄃かみの人ひとがベテルにある壇だんに向むかひて呼よばはりたる言ことばを聞きける時とき其その手てを壇だんより伸のばし彼かれを執とらへよと言いひけるが其その彼かれに向むかひて伸のばしたる手て枯かれて再ふたゝび屈縮ちぢむることを得えざりき
〔列王紀略上13章5節〕
5 しかして神󠄃かみの人ひとがヱホバの言ことばを以もて示しめしたる異蹟しるしの如ごとく壇だんは裂さけ灰󠄃はひは壇だんより傾出こぼれたり
〔列王紀略上13章11節〕
11 爰こゝにベテルに一人ひとりの老おいたる預言よげん者󠄃しや住󠄃すみゐたりしが其その子等こら來きたりて是この日ひ神󠄃かみの人ひとがベテルにて爲なしたる諸󠄃事ことどもを彼かれに宣のべたり亦また神󠄃かみの人ひとの王わうに言いひたる言ことばをも其その父󠄃ちゝに宣のべたり
〔列王紀略上17章18節〕
18 婦󠄃をんなエリアに言いひけるは神󠄃かみの人ひとよ汝なんぢなんぞ吾わが事ことに關渉たづさはるべけんや汝なんぢはわが罪つみを憶おもひ出いださしめんため又󠄂またわが子こを死しなしめんために我われに來きたれるか
〔列王紀略上17章24節〕
24 婦󠄃をんなエリヤにいひけるは此これに緣よりて我われは爾なんぢが神󠄃かみの人ひとにして爾なんぢの口くちにあるヱホバの言ことばは眞󠄃實まことなるを知しると
〔列王紀略下4章16節〕
16 エリシヤいふ明あくる年としの今いま頃ごろ汝なんぢ子こを抱󠄃いだくあらん彼かれいひけるはいなわが主しゆ神󠄃かみの人ひとよなんぢの婢しもめをあざむきたまふなかれと
〔列王紀略下4章22節〕
22 その夫をつとをよびていひけるは請󠄃こふ一人ひとりの僕しもべと一頭ひとつの驢馬ろばを我われにつかはせ我われ神󠄃かみの人ひとの許もとにはせゆきて歸かへらんと
〔列王紀略下4章25節〕
25 つひにカルメル山やまにゆきて神󠄃かみの人ひとにいたるに   神󠄃かみの人ひと遙はるかにかれの來きたるを見みて僕しもべゲハジにいひけるは視󠄃みよかしこにかのシユナミ人びとをる
〔列王紀略下4章27節〕
27 遂󠄅つひに山やまにきたりて神󠄃かみの人ひとにいたりその足あしを抱󠄃いだきたればゲハジこれを逐󠄃おひはらはんとて近󠄃ちかよりしに神󠄃かみの人ひといひけるは容ゆるしおけ彼かれは心こゝろの中うちに苦くるしみあるなりまたヱホバその事ことを我われにかくしていまだわれに吿つげたまはざるなり
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、

前に戻る 【列王紀略上12章23節】

ソロモンの子こユダの王わうレハベアムおよびユダとベニヤミンの全󠄃家ぜんか並ならびに其その餘ほかの民たみに吿つげて言いふべし
Speak unto Rehoboam, the son of Solomon, king of Judah, and unto all the house of Judah and Benjamin, and to the remnant of the people, saying,


前に戻る 【列王紀略上12章24節】

ヱホバ斯かく言いふ爾等なんぢら上のぼるべからず爾等なんぢらの兄弟きやうだいなるイスラエルの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべからず各人おの〳〵其その家いへに歸かへれ此事このことは我われより出いでたるなりと彼等かれらヱホバの言ことばを聽ききヱホバの言ことばに循したがひて轉かへり去さりぬ
Thus saith the LORD, Ye shall not go up, nor fight against your brethren the children of Israel: return every man to his house; for this thing is from me. They hearkened therefore to the word of the LORD, and returned to depart, according to the word of the LORD.


They hearkened
〔歴代志略下25章10節〕
10 是こゝにおいてアマジヤかのエフライムより來きたりて己おのれに就つける軍隊󠄄ぐんたいを分󠄃わけ離はなしてその處ところに歸かへらしめければ彼かれらユダにむかひて烈はげしく怒いかりを發はつし火ひのごとくに怒いかりてその處ところに歸かへれり
〔歴代志略下28章13節~28章15節〕
13 之これにいひけるは汝なんぢら俘擄とりこを此こゝに曳ひきいるべからず汝なんぢらは我われらをしてヱホバに愆とがを得えせしめて更󠄃さらに我われらの罪愆つみとがを增まさんとす我われらの愆とがは大おほいにして烈はげしき怒いかりイスラエルにのぞまんとするなりと~(15) 上かみに名なを擧あげたる人々ひと〴〵たちて俘擄とりこを受うけ取とり掠取物ぶんどりものの中うちより衣服󠄃ころもを取とりてその裸はだかなる者󠄃ものに着きせ之これに靴くつを穿󠄂はかせ食󠄃くひ飮のみを爲なさしめ膏油あぶらを沃そゝぎ等などしその弱󠄃よわき者󠄃ものをば盡こと〴〵く驢馬ろばに乘のせ斯かくして之これを棕櫚しゆろの邑まちヱリコに導󠄃みちびきゆきてその兄弟きやうだいに詣いたらしめ而しかしてサマリアに歸かへれり
Ye shall not go up
〔民數紀略14章42節〕
42 汝なんぢら上のぼり行ゆく勿なかれヱホバ汝なんぢらの中うちにいまさゞれば恐おそらくは汝なんぢらその敵てきの前󠄃まへに擊破うちやぶられん
〔歴代志略下11章4節〕
4 ヱホバかく言いふ汝なんぢら攻せめ上のぼるべからず又󠄂またなんぢらの兄弟きやうだいと戰たゝかふべからず各々おの〳〵その家いへに歸かへれ此事このことは我われより出いでたる者󠄃ものなりと彼かれら乃すなははちヱホバの言ことばにしたがひヤラベアムに攻せめゆくことを止やめて歸かへれり
〔歴代志略下25章7節〕
7 時ときに神󠄃かみの人ひとかれに詣いたりて言いひけるは王わうよイスラエルの軍勢ぐんぜいをして汝なんぢとともに往󠄃ゆかしむる勿なかれヱホバはイスラエル人びとすなはちエフライムの子孫ひと〴〵とは偕ともにいまさざるなり
〔歴代志略下25章8節〕
8 汝なんぢもし往󠄃ゆかば心こゝろを强つよくして戰鬪たたかひを爲なせ神󠄃かみなんぢをして敵てきの前󠄃まへに斃たふれしめたまはん神󠄃かみは助たすくる力ちからありまた倒たふす力ちからあるなり
〔歴代志略下28章9節~28章13節〕
9 時ときに彼處かしこにヱホバの預言者󠄃よげんしやありその名なをオデデといふ彼かれサマリアに歸かへれる軍勢ぐんぜいの前󠄃まへに進󠄃すゝみいでて之これに言いひけるは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバ、ユダを怒いかりてこれを汝なんぢらの手てに付わたしたまひしが汝なんぢらは天てんに達󠄃たつするほどの忿怒いかりをもて之これを殺ころせり~(13) 之これにいひけるは汝なんぢら俘擄とりこを此こゝに曳ひきいるべからず汝なんぢらは我われらをしてヱホバに愆とがを得えせしめて更󠄃さらに我われらの罪愆つみとがを增まさんとす我われらの愆とがは大おほいにして烈はげしき怒いかりイスラエルにのぞまんとするなりと
for this thing
〔列王紀略上11章29節~11章38節〕
29 其その頃ころヤラベアム、エルサレムを出いでし時ときシロ人びとなる預言者󠄃よげんしやアヒヤ路みちにて彼かれに遭󠄃あへり彼かれは新あたらしき衣服󠄃ころもを著󠄄きゐたりしが彼等かれら二人ふたりのみ野のにありき~(38) 爾なんぢ若もしわが爾なんぢに命めいずる凡すべての事ことを聽きゝて吾わが道󠄃みちに步あゆみわが目めに適󠄄かなふ事ことを爲なしわが僕しもべダビデが爲なせし如ごとく我わが法憲のりと誡命いましめを守まもらば我われ爾なんぢと偕ともにありてわがダビデのために建󠄄たてしごとく爾なんぢのために鞏固かたき家いへを建󠄄たててイスラエルを爾なんぢに與あたふべし
〔列王紀略上12章15節〕
15 王わう斯かく民たみに聽きかざりき此事このことはヱホバより出いでたる者󠄃ものなり是こはヱホバその甞かつてシロ人びとアヒヤに由よりてネバテの子こヤラベアムに吿つげし言ことばをおこなはんとて爲なしたまへるなり
〔ホセア書8章4節〕
4 かれら王わうをたてたり然しかれども我われにより立たてしにあらずかれら牧伯きみをたてたり然しかれども我わがしらざるところなり彼かれらまたその金銀きんぎんをもて己おのがために偶像󠄃ぐうざうをつくれりその造󠄃つくれるは毀こぼちすてられんが爲ためにせしにことならず

前に戻る 【列王紀略上12章25節】

ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり
Then Jeroboam built Shechem in mount Ephraim, and dwelt therein; and went out from thence, and built Penuel.


Penuel
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔創世記32章31節〕
31 斯かくて彼かれ日ひのいづる時ときにベニエルを過󠄃すぎたりしが其その髀もゝのために步行あゆみはかどらざりき
〔士師記8章8節〕
8 かくて其所󠄃そこよりペヌエルにのぼりおなじことを彼かれらにのべたるにペヌエルの人ひともスコテの人ひとの答こたへしごとくに答こたへしかば
〔士師記8章17節〕
17 またペヌヘルの城󠄃樓やぐらを毀こぼちて邑まちの人ひとを殺ころせり
Shechem
〔士師記9章1節〕
1 ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
〔士師記9章45節~9章49節〕
45 アビメレク其その日ひ終󠄃日ひねもす邑まちを攻せめつひに邑まちを取とりてそのうちの民たみを殺ころし邑まちを破却こぼちて鹽しほを撒布まきぬ~(49) 民たみもまた皆みなおのおのその枝えだを斫きりおとしアビメレクに從したがひて枝えだを塔たふに倚よせかけ塔たふに火ひをかけて彼等かれらを攻せむここにおいてシケムの櫓やぐらの人ひともまた悉こと〴〵く死しねり男女なんによおよそ一千人にんなりき
〔列王紀略上12章1節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
built
〔列王紀略上9章15節〕
15 ソロモン王わうの徴募ちようぼ人にんを興おこせし事ことは是これなり即すなはちヱホバの家いへと自己おのれの家いへとミロとエルサレムの石垣いしがきとハゾルとメギドンとゲゼルを建󠄄たてんが爲ためなりき
〔列王紀略上9章17節〕
17 ソロモン、ゲゼルと下しもベテホロンと
〔列王紀略上9章18節〕
18 バアラと國くにの野のにあるタデモル
〔列王紀略上15章17節〕
17 イスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめ上のぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめん爲ためにラマを築きづけり
〔列王紀略上16章24節〕
24 彼かれ銀ぎん二タラントを以もてセメルよりサマリア山やまを買かひ其その上うへに邑まちを建󠄄たて其その建󠄄たてたる邑まちの名なを其その山やまの故主もちぬしなりしセメルの名なに循したがひてサマリアと稱󠄄よべり
〔歴代志略下11章5節~11章12節〕
5 斯かくてレハベアム、ヱルサレムに居をりユダに守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を建󠄄たてたり~(12) またその一切すべての邑まちに盾たてと矛ほことを備そなへて之これを甚はなはだ强つよからしむユダとベニヤミンこれに附つけり

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爰こゝにヤラベアム其心そのこころに謂いひけるは國くには今いまダビデの家いへに歸かへらん
And Jeroboam said in his heart, Now shall the kingdom return to the house of David:


Now shall
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
〔列王紀略上11章38節〕
38 爾なんぢ若もしわが爾なんぢに命めいずる凡すべての事ことを聽きゝて吾わが道󠄃みちに步あゆみわが目めに適󠄄かなふ事ことを爲なしわが僕しもべダビデが爲なせし如ごとく我わが法憲のりと誡命いましめを守まもらば我われ爾なんぢと偕ともにありてわがダビデのために建󠄄たてしごとく爾なんぢのために鞏固かたき家いへを建󠄄たててイスラエルを爾なんぢに與あたふべし
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくて皆みな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアの野のに出いでゆけり其そのいづるに當あたりてヨシヤパテ立たちて言いひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムの民たみよ我われに聽きけ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを信しんぜよ然さらば汝なんぢら堅かたくあらんその預言者󠄃よげんしやを信しんぜよ然さらば汝なんぢら利りあらん
〔イザヤ書7章9節〕
9 またエフライムの首かしらはサマリヤ、サマリヤの首かしらはレマリヤの子こなり 若もしなんぢら信しんぜずばかならず立たつことを得えじと
〔エレミヤ記38章18節~38章21節〕
18 然されど汝なんぢもし出いでてバビロンの王わうの牧伯等つかさたちに降󠄄くだらずば此この邑まちはカルデヤ人びとの手てに付わたされん彼かれらは火ひをもて之これを焚やかん汝なんぢはその手てを脱のがれざるべし~(21) 然されど汝なんぢもし降󠄄くだることを否いなまばヱホバこの言ことばを我われに示しめし給たまふ
〔ヨハネ傳11章47節~11章50節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。~(50) ひとりの人ひと、民たみのために死しにて、國人くにびとすべての滅ほろびぬは、汝なんぢらの益󠄃えきなるを思おもはぬなり』
〔ヨハネ傳12章10節〕
10 斯かくて祭司長さいしちゃうら、ラザロをも殺ころさんと議はかる。
〔ヨハネ傳12章11節〕
11 彼かれのために多おほくのユダヤ人びとさり往󠄃ゆきてイエスを信しんぜし故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳12章19節〕
19 パリサイ人びとら互たがひに言いふ『見みるべし、汝なんぢらの謀はかることの益󠄃えきなきを。視󠄃みよ、世よは彼かれに從したがへり』
〔使徒行傳4章16節〕
16 『この人々ひとびとを如何いかにすべきぞ。彼かれ等らによりて顯著󠄄いちじるしき徴しるしの行おこなはれし事ことは、凡すべてエルサレムに住󠄃すむ者󠄃ものに知しられ、我われら之これを否いなむこと能あたはねばなり。
〔使徒行傳4章17節〕
17 然されど愈󠄃々いよいよひろく民たみの中うちに言いひ弘ひろまらぬやうに、彼かれらを脅おびやかして今いまより後のちかの名なによりて誰たれにも語かたる事ことなからしめん』
said in his heart
〔詩篇14章1節〕
1 愚おろかなるものは心こゝろのうちに神󠄃かみなしといへり かれらは腐くされたり かれらは憎󠄃にくむべき事ことをなせり 善ぜんをおこなふ者󠄃ものなし
〔マルコ傳2章6節~2章8節〕
6 ある學者󠄃がくしゃたち其處そこに坐ざしゐたるが、心こゝろの中うちに、~(8) イエス直たゞちに彼かれ等らがかく論ろんずるを心こゝろに悟さとりて言いひ給たまふ『なにゆゑ斯かゝることを心こゝろに論ろんずるか、
〔ルカ傳7章39節〕
39 イエスを招まねきたるパリサイ人びとこれを見みて、心こゝろのうちに言いふ『この人ひともし預言者󠄃よげんしゃならば觸さはる者󠄃ものの誰たれ、如何いかなる女をんななるかを知しらん、彼かれは罪人つみびとなるに』

前に戻る 【列王紀略上12章27節】

若もし此この民たみエルサレムにあるヱホバの家いへに禮物そなへものを献さゝげんとて上のぼらば此この民たみの心こゝろユダの王わうなる其その主しゆレハベアムに歸かへりて我われを殺ころしユダの王わうレハベアムに歸かへらんと
If this people go up to do sacrifice in the house of the LORD at Jerusalem, then shall the heart of this people turn again unto their lord, even unto Rehoboam king of Judah, and they shall kill me, and go again to Rehoboam king of Judah.


and they shall
〔創世記12章12節〕
12 是故このゆえにエジプト人びと汝なんぢを見みる時とき是これは彼かれの妻つまなりと言いひて我われを殺ころさん然されど汝なんぢをば生存いかしおかん
〔創世記12章13節〕
13 請󠄃こふ汝なんぢわが妹いもうとなりと言いへ然しからば我われ汝なんぢの故ゆゑによりて安やすらかにしてわが命いのち汝なんぢのために生存いきん
〔創世記26章7節〕
7 處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。
go up
〔申命記12章5節~12章7節〕
5 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがその名なを置おかんとて汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちより擇えらびたまふ處ところなるヱホバの住󠄃居すみかを汝なんぢら尋󠄃たづね求もとめて其處そこにいたり~(7) 其處そこにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなし又󠄂また汝なんぢらと汝なんぢらの家族かぞく皆みなその手てを勞らうして獲えたる物ものをもて快樂たのしみを取とるべし是これなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりて獲えたるものなればなり
〔申命記12章14節〕
14 唯たゞ汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの一ひとつの中うちにヱホバの選󠄄えらびたまはんその處ところに於おいて汝なんぢ燔祭はんさいを獻さゝげまた我わが汝なんぢに命めいずる一切すべての事ことを爲なすべし
〔申命記16章2節〕
2 汝なんぢすなはちヱホバのその名なを置おかんとて擇えらびたまふ處ところにて羊ひつじおよび牛うしを宰ほふり汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに逾越節󠄄すぎこしのいはひをなすべし
〔申命記16章6節〕
6 惟たゞ汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその名なを置おかんとて選󠄄えらびたまふ處ところにて汝なんぢ薄󠄄暮ゆふぐれの日ひの入いる頃ころ汝なんぢがエジプトより出いでたる時刻󠄂じこくに逾越すぎこしの牲畜けものを宰ほふるべし
〔列王紀略上8章29節〕
29 願ねがはくは爾なんぢの目めを夜よる晝ひる此この家いへに即すなはち爾なんぢが我わが名なは彼處そこに在あるべしといひたまへる處ところに向むかひて開ひらきたまへ願ねがはくは僕しもべの此處このところに向むかひて祈󠄃いのらん祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへ
〔列王紀略上8章30節〕
30 願ねがはくは僕しもべと爾なんぢの民たみイスラエルが此この處ところに向むかひて祈󠄃いのる時ときに爾なんぢ其その懇願ねがひを聽きゝたまへ爾なんぢは爾なんぢの居處すみかなる天てんにおいて聽きき聽きゝて赦ゆるしたまへ
〔列王紀略上8章44節〕
44 爾なんぢの民たみ其その敵てきと戰たゝかはんとて爾なんぢの遣󠄃つかはしたまふ所󠄃ところに出いでたる時とき彼等かれら若もし爾なんぢが選󠄄えらみたまへる城󠄃まちとわが爾なんぢの名なのために建󠄄たてたる家いへの方かたに向むかひてヱホバに祈󠄃いのらば
〔列王紀略上11章32節〕
32 (但たゞし彼かれはわが僕しもべダビデの故ゆゑに因より又󠄂またわがイスラエルの凡すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちより選󠄄えらみたる城󠄃まちエルサレムの故ゆゑに因よりて一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを有󠄃たもつべし)

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是こゝに於おいて王わう計議はかりて二ふたつの金きんの犢こうしを造󠄃つくり人々ひと〴〵に言いひけるは爾なんぢらのエルサレムに上のぼること旣󠄁すでに足たれりイスラエルよ爾なんぢをエジブトの地ちより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみを視󠄃みよと
Whereupon the king took counsel, and made two calves of gold, and said unto them, It is too much for you to go up to Jerusalem: behold thy gods, O Israel, which brought thee up out of the land of Egypt.


It is too much
〔イザヤ書30章10節〕
10 かれら見みるものに對むかひていふ見みるなかれと 默示もくしをうる者󠄃ものにむかひていふ直なほきことを示しめすなかれ 滑なめらかなることをかたれ虛僞いつはりをしめせ
〔ペテロ後書2章19節〕
19 之これに自由じいうを與あたふることを約やくすれど、自己みづからは滅亡ほろびの奴隷どれいたり、敗まくる者󠄃ものは勝󠄃かつ者󠄃ものに奴隷どれいとせらるればなり。
behold
〔出エジプト記32章4節〕
4 アロンこれを彼等かれらの手てより取とり鎚󠄃鑿のみをもて之これが形かたちを造󠄃つくりて犢こうしを鑄いなしたるに人々ひと〴〵言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと
〔出エジプト記32章8節〕
8 彼等かれらは早はやくも我わが彼等かれらに命めいぜし道󠄃みちを離はなれ己おのれのために犢こうしを鑄いなしてそれを拜をがみ其それに犧牲いけにへを献さゝげて言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの地ちより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと
took counsel
〔出エジプト記1章10節〕
10 來きたれわれら機巧かしこく彼等かれらに事ことをなさん恐おそらくは彼等かれら多おほくならん又󠄂また戰爭いくさの起󠄃おこることある時ときは彼等かれら敵てきにくみして我等われらと戰たゝかひ遂󠄅つひに國くによりいでさらんと
〔列王紀略上12章8節〕
8 然しかるに彼かれ老人らうじんの敎をしへし敎をしへを棄すて自己おのれと俱ともに生長そだちて己おのれのまへに立たつ少年せうねん等らと計はかれり
〔列王紀略上12章9節〕
9 即すなはち彼等かれらに言いひけるは爾等なんぢら何なにを敎をしへて我儕われらをして此この我われに吿つげて爾なんぢの父󠄃ちゝの我儕われらに蒙かうむらせし軛くびきを輕かろくせよと言いふ民たみに答こたへしむるやと
〔イザヤ書30章1節〕
1 ヱホバのたまはく 悖もとるる子輩こらはわざはひなるかな かれら謀略はかりごとをすれども我われによりてせず 盟ちかひをむすべどもわが靈みたまにしたがはず ますます罪つみにつみをくはへん
two calves of gold
〔出エジプト記20章4節〕
4 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔申命記4章14節~4章18節〕
14 かの時ときにヱホバ我われに命めいじて汝なんぢらに法度のりと律法おきてを敎をしへしめたまへり是これ汝なんぢらにその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにて之これを爲なさしめんとてなりき~(18) 地ちに匍はふもろもろの物ものの像󠄃ざう地ちの下したの水みづの中なかに居をる諸󠄃もろ〳〵の魚うをの像󠄃ざうなど凡すべて造󠄃つくる勿なかれ
〔列王紀略下10章29節〕
29 ヱヒウは尙なほかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムの罪つみに離はなるることをせざりき即すなはち彼かれなほベテルとダンにあるところの金きんの犢こうしに事つかへたり
〔列王紀略下17章16節〕
16 彼等かれらその神󠄃かみヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを遺󠄃すて己おのれのために二ふたつの牛うしの像󠄃ざうを鑄いなし又󠄂またアシラ像󠄃ざうを造󠄃つくり天てんの衆群しうぐんを拜をがみ且かつバアルに事つかへ
〔歴代志略下11章15節〕
15 ヤラベアムは崇邱たかきところと牡山羊をやぎと己おのれが作つくれる犢こうしとのために自みづから祭司さいしを立たつ
〔ホセア書8章4節~8章7節〕
4 かれら王わうをたてたり然しかれども我われにより立たてしにあらずかれら牧伯きみをたてたり然しかれども我わがしらざるところなり彼かれらまたその金銀きんぎんをもて己おのがために偶像󠄃ぐうざうをつくれりその造󠄃つくれるは毀こぼちすてられんが爲ためにせしにことならず~(7) かれらは風かぜをまきて狂風はやちをかりとらん種まくところは生長おえたてる穀󠄃物こくもつなくその穗ほはみのらざるべしたとひ實みのるとも他邦󠄆人とつくにびとこれを呑のまん
〔ホセア書10章5節〕
5 サマリヤの居民きよみんはベテアベンの犢こうしの故ゆゑによりて戰慄をののかんその民たみとこれを悅よろこぶ祭司さいし等たちはその榮さかえのうせたるが爲ためになげかん
〔ホセア書10章6節〕
6 犢こうしはアッスリヤに携たづさへられ禮物れいもつとしてヤレブ王わうに献さゝげらるべしエフライムは羞はぢをかうむりイスラエルはおのが計議はからひを恥はぢん

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而しかして彼かれ一ひとつをベテルに安すゑ一ひとつをダンに置おけり
And he set the one in Bethel, and the other put he in Dan.


Beth~el
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記35章1節〕
1 茲こゝに神󠄃かみヤコブに言いひたまひけるは起󠄃たちてベテルにのぼりて彼處かしこに居をり汝なんぢが昔さきに兄あにエサウの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに汝なんぢにあらはれし神󠄃かみに彼處かしこにて壇だんをきづけと
〔ホセア書4章15節〕
15 イスラエルよ汝なんぢ淫行いんかうをなすともユダに罪つみを犯をかさする勿なかれギルガルに往󠄃ゆくなかれベテアベンに上のぼるなかれヱホバは活いくと曰いひて誓ちかふなかれ
Dan
〔創世記14章14節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
〔申命記34章1節〕
1 斯かくてモーセ、モアブの平󠄃野ひらのよりネボ山やまにのぼりヱリコに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたりければヱホバ之これにギレアデの全󠄃地ぜんちをダンまで見しめし
〔士師記18章29節~18章31節〕
29 イスラエルの生うみたるその先祖󠄃せんぞダンの名なにしたがひて其その邑まちの名なをダンと名なづけたりその邑まちの名なは本もとはライシなりき~(31) 神󠄃かみの家いへのシロにありし間あひだ恒つねに彼等かれらはミカが造󠄃つくりしかの雕きざめる像󠄃ざうを安置かざりおきぬ
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔列王紀略下10章29節〕
29 ヱヒウは尙なほかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムの罪つみに離はなるることをせざりき即すなはち彼かれなほベテルとダンにあるところの金きんの犢こうしに事つかへたり
〔エレミヤ記8章16節〕
16 その馬うまの嘶いななきはダンよりきこえこの地ちみなその强つよき馬うまの聲こゑによりて震ふるふ彼かれらきたりて此この地ちとその上うへにある者󠄃ものおよび邑まちとその中うちに住󠄃すめる者󠄃ものを食󠄃くらふ
〔アモス書8章14節〕
14 かのサマリヤの罪つみを指さして誓ちかひダンよ汝なんぢの神󠄃かみは活いくと言いひまたベエルシバの路みちは活いくと言いへる者󠄃等ものどもは必かならず仆たふれん 復また興おくることあらじ

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此事このこと罪つみとなれりそは民たみダンに迄まで往󠄃ゆきて其その一ひとつの前󠄃まへに詣まうでたればなり
And this thing became a sin: for the people went to worship before the one, even unto Dan.


became a sin
〔列王紀略上13章34節〕
34 此事このことヤラベアムの家いへの罪戻󠄃つみとなりて遂󠄅つひに之これをして地ちの表面おもてより消󠄃失きえうせ滅亡ほろぶるに至いたらしむ
〔列王紀略下10章31節〕
31 然しかるにヱヒウは心こゝろを盡つくしてイスラエルの神󠄃かみヱホバの律法おきてをおこなはんとはせず尙なほかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるヤラベアムの罪つみに離はなれざりき
〔列王紀略下17章21節〕
21 すなはちイスラエルをダビデの家いへより裂さきはなしたまひしかばイスラエル、ネバテの子こヤラベアムを王わうとなせしにヤラベアム、イスラエルをしてヱホバにしたがふことを止やめしめてこれに大おほいなる罪つみを犯をかさしめたりしが

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彼かれ又󠄂また崇邱たかきところの家いへを建󠄄たててレビの子孫ひと〴〵にあらざる凡そのつねの民たみを祭司さいしとなせり
And he made an house of high places, and made priests of the lowest of the people, which were not of the sons of Levi.


an house
〔申命記24章15節〕
15 當日そのひにこれが値あたひをはらふべし日ひの入いるまで延󠄅のばすべからず其そは貧󠄃まづしき者󠄃ものにてその心こゝろにこれを慕したへばなり恐おそらくは彼かれヱホバに汝なんぢを訴うつたふるありて汝なんぢ罪つみを獲えん
〔列王紀略上13章24節〕
24 斯かくて其人そのひと往󠄃ゆきけるが獅子しゝ途󠄃みちにて之これに遇󠄃あひて之これを殺ころせり而しかして其その屍しかばねは途󠄃みちに棄すてられ驢馬ろばは其その傍かたはらに立たち獅子しゝも亦また其その屍しかばねの側かたはらに立たてり
〔列王紀略上13章32節〕
32 其そは彼かれがヱホバの言ことばを以もてベテルにある壇だんにむかひ又󠄂またサマリアの諸󠄃邑まち〳〵に在ある崇邱たかきところの凡すべての家いへに向むかひて呼よばはりたる言ことばは必かならず成󠄃なるべければなり
〔エゼキエル書16章25節〕
25 また路みちの辻々つぢ〴〵に臺うてなをつくりて汝なんぢの美麗󠄃うつくしさを汚辱はづかしむることを爲なし凡すべて傍かたはらを過󠄃よぎるところの者󠄃ものに足あしをひらきて大おほいに姦淫かんいんをおこなふ
〔ホセア書12章11節〕
11 ギレアデは不義ふぎなる者󠄃ものならずや彼かれらは全󠄃まつたく虛むなしかれらはギルガルにて牛うしを犧牲いけにへに献さゝぐかれらの祭壇さいだんは圃はたの畝うねにつみたる石いしの如ごとし
priests
〔民數紀略3章10節〕
10 汝なんぢアロンとその子等こらを立たてて祭司さいしの職つとめを行おこなはしむべし外人ぐわいじんの近󠄃ちかづく者󠄃ものは殺ころされん
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔列王紀略下17章32節〕
32 彼かれら又󠄂またヱホバを敬うやまひ凡俗よのつねの民たみをもて崇邱たかきところの祭司さいしとなしたれば其人そのひとこれがために崇邱たかきところに家々いへ〳〵にて職務つとめをなせり
〔歴代志略下11章14節〕
14 即すなはちレビ人びとはその郊地かうちと產業さんげふとを離はなれてユダとヱルサレムに至いたれり是こはヤラベアムとその子等こらかれらを廢はいして祭司さいしの職つとめをヱホバの前󠄃まへに爲なさしめざりし故ゆゑなり
〔歴代志略下11章15節〕
15 ヤラベアムは崇邱たかきところと牡山羊をやぎと己おのれが作つくれる犢こうしとのために自みづから祭司さいしを立たつ
〔歴代志略下13章9節〕
9 汝なんぢらはアロンの子孫しそんたるヱホバの祭司さいしとレビ人びととを逐󠄃おひ放はなち國々くに〴〵の民たみの爲なすがごとくに祭司さいしを立たつるにあらずや即すなはち誰たれにもあれ少わかき牡牛をうし一匹󠄃ひとつ牡羊をひつじ七匹󠄃ななつを携たづさへきたりて手てに充みたす者󠄃ものは皆みなかの神󠄃かみならぬ者󠄃ものの祭司さいしとなることを得うるなり
〔エゼキエル書44章6節~44章8節〕
6 而しかして悖もとれる者󠄃ものなるイスラエルの家いへに言いふべし主しゆヱホバ斯かくいふイスラエルの家いへよ汝なんぢらその行おこなひし諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事こと等どもをもて足たれりとせよ~(8) 汝なんぢら我わが聖󠄃物きよきものを守まもる職守つとめを怠おこたり彼かれらをして我わが聖󠄃所󠄃きよきところにおいて汝なんぢらにかはりて我われの職守つとめを守まもらしめたり

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ヤラベアム八月󠄃ぐわつに節󠄄期いはひを定さだめたり即すなはち其その月󠄃つきの十五日にちなりユダにある節󠄄期いはひに等ひとし而しかして壇だんの上うへに上のぼりたりベテルにて彼かれ斯かく爲なし其その作つくりたる犢こうしに禮物そなへものを献さゝげたり又󠄂また彼かれ其その造󠄃つくりたる崇邱たかきところの祭司さいしをベテルに立たてたり
And Jeroboam ordained a feast in the eighth month, on the fifteenth day of the month, like unto the feast that is in Judah, and he offered upon the altar. So did he in Bethel, sacrificing unto the calves that he had made: and he placed in Bethel the priests of the high places which he had made.


he placed
〔アモス書7章10節~7章13節〕
10 時ときにベテルの祭司さいしアマジヤ、イスラエルの王わうヤラベアムに言遣󠄃いひつかはしけるはイスラエルの家いへの眞󠄃中たゞなかにてアモス汝なんぢに叛󠄃そむけり 彼かれの諸󠄃もろ〳〵の言ことばには此この地ちも堪たふるあたはざるなり~(13) 然されどベテルにては重かさねて預言よげんすべからず 是これは王わうの聖󠄃所󠄃せいじよ王わうの宮みやなればなり
like unto
〔レビ記23章33節〕
33 ヱホバまたモーセに吿つげて言いひたまはく
〔レビ記23章34節~23章44節〕
34 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いへその七月󠄃ぐわつの十五日にちは結茅節󠄅かりほずまひのいはひなり七日なぬかのあひだヱホバの前󠄃まへにこれを守まもるべし~(44) モーセすなはちヱホバの節󠄅せつ期きをイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげたり
〔民數紀略29章12節~29章40節〕
12 七月󠄃ぐわつの十五日にちに汝なんぢら聖󠄃せい會くわいを開ひらくべし何なにの職しよく業げふをも爲なすべからず汝なんぢら七日なぬかの間あひだヱホバに向むかひて節󠄅筵いはひを守まもるべし~(40) モーセはヱホバのモーセに命めいじたまへる事ことをことごとくイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげたり
〔列王紀略上8章2節〕
2 イスラエルの人ひと皆みなエタニムの月󠄃つき即すなはち七月󠄃ぐわつの節󠄄筵いはひに當あたりてソロモン王わうの所󠄃ところに集あつまれり
〔列王紀略上8章5節〕
5 ソロモン王わうおよび其その許もとに集あつまれるイスラエルの會衆くわいしう皆みな彼かれと偕ともに櫃はこの前󠄃まへにありて羊ひつじと牛うしを献さゝげたりしが其その數󠄄かず多おほくして書しるすことも數󠄄かぞふることも能あたはざりき
〔エゼキエル書43章8節〕
8 彼かれらその閾しきみをわが閾しきみの側かたはらに設まうけ其その門柱󠄃かどばしらをわが門柱󠄃かどばしらの傍かたはらに設まうけたれば我われと其等それらとの間あひだには只たゞ壁かべ一重ひとへありしのみ而しかして彼かれら憎󠄃にくむべき事等ことどもをおこなひて吾わが聖󠄃名きよきなを汚けがしたるが故ゆゑに我われ怒いかりてかれらを滅ほろぼしたり
〔マタイ傳15章8節〕
8 「この民たみは口唇くちびるにて我われを敬うやまふ、 然されど其その心こゝろは我われに遠󠄄とほざかる。
〔マタイ傳15章9節〕
9 ただ徒いたづらに我われを拜をがむ。 人ひとの訓誡いましめを敎をしへとし敎をしへて」』
offered upon the altar
無し
sacrificing

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かく彼かれ其そのベテルに造󠄃つくれる壇だんの上うへに八月󠄃ぐわつの十五日にちに上のぼれり是これは彼かれが己おのれの心こゝろより造󠄃つくり出いだしたる月󠄃つきなり而しかしてイスラエルの人々ひと〴〵のために節󠄄期いはひを定さだめ壇だんの上うへにのぼりて香かうを焚たけり
So he offered upon the altar which he had made in Bethel the fifteenth day of the eighth month, even in the month which he had devised of his own heart; and ordained a feast unto the children of Israel: and he offered upon the altar, and burnt incense.


and burnt incense
無し
he offered
〔サムエル前書13章12節〕
12 ペリシテ人びとギルガルに下くだりて我われをおそはんに我われいまだヱホバをなごめずといひて勉󠄃つとめて燔祭はんさいをささげたり
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔歴代志略下26章6節〕
6 彼かれいでてペリシテ人びとと戰たゝかひガテの石垣いしがきヤブネの石垣いしがきおよびアシドドの石垣いしがきを圮くづしアシドドの地ちならびにペリシテ人びとの中間なかに邑まちを建󠄄たつ
in the month
〔民數紀略15章39節〕
39 此この襚ふさは汝なんぢらに之これを見みてヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを記憶おもひいだして其それをおこなはしめ汝なんぢらをしてその放縱ほしいまゝにする自己おのれの心こゝろと目めの欲よくに從したがふこと無なからしむるための者󠄃ものなり
〔詩篇106章39節〕
39 またそのわざは自己みづからをけがし そのおこなふところは姦淫たはれなり
〔イザヤ書29章13節〕
13 主しゆいひ給たまはく この民たみは口くちをもて我われにちかづき口唇くちびるをもてわれを敬うやまへども その心こゝろはわれに遠󠄄とほざかれり そのわれを畏かしこみおそるるは人ひとの誡命いましめによりてをしへられしのみ
〔マタイ傳15章6節〕
6 父󠄃ちちまたは母ははを敬うやまふに及およばず」と言いふ。斯かくその言傳いひつたへによりて神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうす。
〔マルコ傳7章13節〕
13 かく汝なんぢらの傳つたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく此この類󠄃たぐひの事ことをなしをるなり』
offered upon the altar
〔列王紀略上12章32節〕
32 ヤラベアム八月󠄃ぐわつに節󠄄期いはひを定さだめたり即すなはち其その月󠄃つきの十五日にちなりユダにある節󠄄期いはひに等ひとし而しかして壇だんの上うへに上のぼりたりベテルにて彼かれ斯かく爲なし其その作つくりたる犢こうしに禮物そなへものを献さゝげたり又󠄂また彼かれ其その造󠄃つくりたる崇邱たかきところの祭司さいしをベテルに立たてたり